案内役:月の子ルナリン
それは性格の問題でも、愛情の問題でもなくて——
脳の「クセ」のちがいかもしれません。
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4人とも、なにも間違っていません。考えるときに使う「脳のクセ」が、ちがうだけです。
ちゃんと説明したのに、伝わらない。よかれと思って言ったのに、嫌がられる。家族なのに、恋人なのに、長年の同僚なのに——。
そのすれ違い、多くの場合、性格の不一致でも、思いやり不足でもありません。人にはそれぞれ「利き手」があるように、「利き脳」がある——考えるときに優先して使う脳が、人によってちがうのです。
ちがうクセの脳どうしが話せば、同じ言葉でも、受け取るものが変わります。それを知らないまま話すから、「なんで?」が生まれるのです。
たとえるなら——
じぶんが毎日かけている、
メガネの度を知る診断です。
メガネはずっとかけていると、かけていることを忘れます。じぶんの「考え方のクセ」「受け取り方のクセ」も同じ。ずっとそれで世界を見てきたから、それが「ふつう」だと思っている。診断が見せてくれるのは、そのクセの正体です。中身は2つ。
考え方のクセ。論理で考える? 計画で考える? 気持ちで考える? ひらめきで考える?——冒頭の4人のちがいは、これです。
受け取り方のクセ。目で見て(映像)、耳で聞いて(言葉・音)、体で感じて(体感)——どのチャンネルが得意かは、人それぞれです。
この2つを合わせたものが、あなたの脳感傾向——世界を見るときの、あなただけのメガネです。
この診断は、あなたを「あなたは〇〇タイプです」という箱に入れません。出てくるのは、「そういう傾向がある」という、グラデーションのある結果です。
優劣は、ありません。どのクセにも、いい面と苦手な面が両方あります。
決めつけません。箱に入れられるのではなく、鏡を渡されるだけ。どう使うかは、あなたが決めます。
変えられます。クセは生まれつきの牢屋ではなく、知れば伸ばせるし、補えます。だから「傾向」なのです。
じぶんのメガネを知ることは、じぶんを縛ることではなく——じぶんをゆるすことに、いちばん近いのです。
「計画が苦手」「理屈で話せない」——それは欠点ではなく、ちがう脳を使っているだけ。得意な脳の使い方が、ちゃんと別にあります。
「なんで気持ちをわかってくれないの」の相手は、冷たいのではなく、論理のメガネで見ているだけかもしれません。わざとじゃない、とわかるだけで、関係はやわらぎます。
数字で話すと届く人、気持ちから話すと届く人、絵や例えで届く人。相手のメガネに合わせて言葉を選ぶ——伝わる会話は、ここから始まります。
メガネを知ってから、鏡をのぞく。
ACAには2つの入り口があります。脳感傾向診断で「じぶんの見方のクセ」を知り、SQ5という鏡で「ほんとうの気持ち」を映す。メガネのクセを知ってから鏡をのぞくと、映るものの解像度が、ぐっと上がります。
つづきを読む ── 4つの利き脳と3つの感覚(しくみ編・5分) 診断のご案内を、公式LINEで受け取る個人向け診断は、いま準備中です。はじめられるようになったら、LINEでいちばん最初にお知らせします。
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