ACA-JAPAN
Curriculum Guide
01
ベーシック:脳感傾向を知る
思考と感覚の「利き手」を特定し、SQ5(深掘り)のベースとなる共通言語を作ります。
| 診断ツール | 目的(何がわかるか) |
|---|---|
| Whole Brain(利き脳) | 思考の偏り(論理・計画・感性・創造)を特定し、意思決定の傾向を知る。 |
| VAK(利き感覚) | 五感の優先順位(視覚・聴覚・体感)を知り、学びと伝え方を最適化する。 |
02
横断:共通ツールで全体像を捉える
性格のOS部分とコミュニケーションの型を特定し、質問設計の精度を上げます。
| 診断ツール | 目的(何がわかるか) |
|---|---|
| Big5(5大性格因子) | 性格の基礎傾向を可視化。反応の出やすさや関わり方の前提を揃える。 |
| ソーシャルスタイル | 主張と感情の2軸で、対人コミュニケーションの最適な距離感を知る。 |
| 行動スイッチ(LAB) | 動き出しの傾向(目的/回避など)を特定。刺さる問いの設計図。 |
03
専門:領域別の深い言語化
選択した専門ルートに合わせ、領域特有の診断とSQ5メソッドを組み合わせて深掘りします。
🚀 キャリア領域
- キャリア・アンカー: 譲れない仕事の価値観(錨)を特定し、軸を固める
- 興味コンパス(RIASEC): 無意識に惹かれる仕事の要素を可視化する
💌 パートナーシップ領域
- 愛の5言語: 自分が愛を感じる「通貨」と相手への伝え方の調整
- リカバリー・スタイル: 衝突後の戻り方と回復動線のシミュレーション
- 安心スタイル(愛着): 距離感・不安・回避の反応パターンの整理
🏠 ファミリー領域
- 養育行動診断(APQ): 親としての関わり方(見守り・一貫性等)の運用分析
- しつけの傾向診断: ルール運用の傾向と感情反応を見える化する
- 子どもの強さと困難(SDQ): 子どもの特性を数値化し、対応を最適化
- 育児ストレス診断: 親自身の余力とサポートの優先順位を把握
⚙️ マインド(習慣・行動)領域
- 行動ドライブ診断: モチベーションのエンジン(締切・価値等)の特定
- 継続スタイル診断: 挫折しないための「自分に合う続け方」を設計
🎡 ライフデザイン領域
- Value Compass: 普遍的価値観(10分類)による人生の優先順位づけ
- Balance 8: 8つの生活要素の現在地と理想を可視化し、Gapを埋める
04
統合・実装:自分を乗りこなす
全10回までの気づきを統合し、実生活で活用できる「自分の取扱説明書」を完成させます。
| セッション | 最終アウトプット |
|---|---|
| 11回 | 自分の取扱説明書(暫定版):全ての診断と対話を1枚に統合。 |
| 12回 | 90日アクションプラン:理想の姿に向けた具体的な継続・行動設計。 |
💡 活用のポイント:
ACAの診断は「ラベルを貼ること」がゴールではありません。結果を「なぜ?」と問い直すための鏡(ミラーリングツール)として使い、SQ5(書く→選ぶ→話す)を回すことで、あなたの人生を動かす真の「武器」へと昇華させます。