軸を知る一歩として、自分の傾向を診断します。自分が当たり前と思っていることがまわりと違ったり、この人私と似ているな、と思うことあります。その理由がタイプ診断を受けることによって明確になります。
ACA-Japanでは数多くの診断テストをもとに2つのタイプ診断を強く推しています。
利き脳と利き感覚のダブル診断。
この二つを知るだけで、自分や相手の傾向をかなり深くまで知ることができます。
タイプ診断をする理由
無意識によく使う傾向を知ると自分のぶれない軸を知る第一歩になります。
利き手を例に挙げてみましょう。
利き手とは 1.無意識に 2.疲れず 3.使いやすい(効率がいい) 手のことを言います。
右利きの人が利き手ではない左の手でペンで文字を書こうとするとどうなりますか?
ぎこちない、疲れる、下手
ですよね。
私たちの脳、感覚にも利き脳、利き感覚があります。自分のタイプを知ると自分のぶれない軸に近づけそうなイメージができませんか?!
ゲーム感覚で自分の利き脳、利き感覚を知っちゃいましょう。知ると知らないでは雲泥の差ですよ!