ORGANIZATION DEVELOPMENT
組織開発 2年伴走プログラム
単発の研修は、「良い話を聞いた」で終わりがちです。私たちは、診断で現在地を測り、研修で「型」を入れ、再診断で変化を確かめる——このサイクルを24カ月まわす伴走型のプログラムをご提案しています。
なぜ、2年なのか
単発の研修は、その日は多くの気づきが生まれても、現場に戻るとしばらくして元のやり方に引き戻されがちです。これは受講された方の意欲の問題というより、学んだことが習慣として根づく前に、日々の業務が先に上書きしてしまうためだと、私たちは研修の現場で見てきました。
そこで私たちは、「測る → 入れる → 確かめる」の反復を、プログラム設計の中心に置いています。診断で現在地を測り、研修で対話の「型」を入れ、再診断でその変化を確かめる。この一巡を重ねていくなかで、対話のしかたが少しずつ現場の習慣になっていく——2年という期間は、その反復を無理なく積み重ねるための目安として設けています。
24カ月の流れ
| 年次 | 測る | 入れる | 確かめる | まとめる |
|---|---|---|---|---|
| 1年目 | 導入診断 (対象者全員) |
基礎研修 (四半期ごと) |
中間診断 | 年次振り返り |
| 2年目 | 再診断+ 行動指標で確認 |
テーマ別研修 (現場課題に合わせ選択) |
定着支援 | 最終報告会 |
実施の順序・頻度は一例です。組織の人数や課題に合わせて、内容と時期を組み替えてご提案します。
ご予算の目安
ご契約について
導入までの流れ
STEP 1
無償ヒアリング
現在の課題と、研修に期待されることを伺います(約30分・オンライン可)。研修が有効かどうかも率直にお伝えします。
STEP 2
ご提案
課題に合わせたプログラムと、お見積り・契約書のひな形をあわせてご提示します。判断に必要な材料を先にお渡しします。
STEP 3
トライアル研修
まずは単発の研修でお試しを。進め方や相性を体感いただいたうえで、2年の伴走に進むかどうかをご判断いただけます。
STEP 4
ご契約
内容にご納得いただけたら、1年ごとの更新制で契約を締結します。解約条件・精算方法も締結前にご確認いただけます。
STEP 5
キックオフ
対象者の導入診断からスタート。現在地を測るところから、伴走がはじまります。
よくある質問
効果はどのように確かめますか?
研修の前に、貴社と一緒に「何が変わったら成功か」を行動で決めます。たとえば1on1で部下が話す時間の比率、同じ議題が会議に持ち越される回数、研修で扱った型を翌週使った人の割合など、すでに社内で取れている記録や、簡単な記録で測れるものを選びます。再診断もあわせて行いますが、これは組織全体の傾向の分布がどう動いたかを見る参考情報です。傾向そのものは短期間で大きく変わるものではないため、効果の確認には行動の変化を用います。
単発研修だけでも頼めますか?
はい。単発の研修から始めて、手応えを見てからで構いません。いきなり2年のご契約をお願いすることはありません。
途中解約はできますか?
できます。解約条件・精算方法は契約書にあらかじめ明記し、締結前にご確認いただけます。年度途中でも、あらかじめ定めた条件に沿って精算します。
診断データの扱いはどうなりますか?
診断結果は、受検者ご本人と、あらかじめお知らせした範囲のご担当者(部署リーダー・役員)が閲覧できます。閲覧の範囲は受検前に受検者ご本人へお伝えし、ご了解いただいたうえで実施します。人事評価・採用選考・処遇の判定には使用しません。ご希望に応じて秘密保持契約(NDA)の締結にも対応します。なお本診断は、医学的・心理学的な診断行為ではありません。
担当は誰ですか?
研修・診断報告は代表理事が主担当として登壇し、事務局が診断の集計・運営を支えます。実施はオンラインを基本としており、対面をご希望の場合は実施できる時期が限られるため、日程を早めにご相談ください。また、国内在住の当協会認定コーチが登壇する場合もあります。どなたが担当するかはご契約前に確定してお伝えし、事前にお知らせしていない者が当日同席することはありません。実施体制の詳細は、法人のお客様へ(お取引条件)のページをご覧ください。
「うちの場合はどう組めるか」を、無償ヒアリングで率直にお答えします。まずは単発の研修からでも構いません。