CODE OF ETHICS

倫理綱領・行動規範

診断もコーチングも、人の内面に触れる仕事です。だからこそ私たちは、協会にかかわる全員が守る約束を言葉にして、公開しておきます。

PREAMBLE

前文

私たちは、「与えることは、得ること」(与得の法則)を信条とする団体です。クライアント様の中には、すでに答えの原石が眠っている——私たちの仕事は、それを見える化し、言語化に付き添うことのすべてに尽きます。この仕事にふさわしい振る舞いを、7つの約束として定めます。

SEVEN PROMISES

7つの約束

01

決めつけません

診断が示すのは「傾向」であり、人を型にはめる道具にはしません。傾向に優劣をつけず、人は変わり得るという前提を手放しません。

02

主役はご本人です

答えはクライアント様の中にあります。コーチの意見や生き方を押しつけず、ご本人が自分で選ぶことを支えます。

03

秘密を守ります

セッションや診断で知り得た内容は、ご本人の同意なく第三者に開示しません。個人情報はプライバシーポリシーに基づいて厳重に管理します。

04

誠実に伝えます

効果を誇張しません。「必ず変われる」「誰でも成功する」といった断定的な表現を使いません。料金と内容は、事前に明示します。

05

安全な場をつくります

話したくないことを、無理に話させません。セッションの場を、宗教・政治・物販など目的外の勧誘に使いません。

06

学び続けます

メソッドは完成品ではなく、磨かれ続けるものです。届ける側である私たち自身が、学び、振り返り、研鑽を続けます。

07

与えて、得ます

クライアント様の成長に尽くすことが、そのまま私たち自身の成長になる——この仕事を通じて「与得」を実践する者であることを誓います。

SCOPE

適用範囲と運用

適用範囲

本綱領は、当協会の役員・事務局、および当協会が認定するコーチ・ファシリテーターに適用します。

綱領に反する行為があったとき

協会は事実を確認のうえ、注意・改善指導・認定の停止等、必要な措置を行います。本綱領に関するご意見・ご懸念は、お問い合わせフォームまでお寄せください。

2026年7月18日 制定
一般社団法人 日本アクシスコミュニケーション協会